2025年7月のあそび
おもしろい遊びの素材
畑のキュウリがたくさんとれるようになり、今年も浅漬けを作ってはおいしくいただいています。おかわりがほしいと泣いて手を伸ばすほしさんのお友だちの姿を見ると、一緒に作ったり、作る姿を見せることで食べたい気持ちが育っているように感じます。
子どもたちがくるくるフェルトを巻いたものや製作でつくったものも使って遊びます。トングの使い方もずいぶん慣れてきましたよ。「焼く」と言ってピザ窯に入れたり、日常生活で見たり聞いたりしたことを思い出し、真似て遊んでいますよ。たくさんの経験をさせてあげたいですね。
画用紙やシール、ペン、クレパス。両面テープや糊など、育ちに合わせて使い分けて製作を楽しみます。小さなシールが貼れるようになったり、はみ出さずに描けるようになったり、両面テープではなく糊が使えるようになったりと、成長が分かる製作はどれも愛おしいです。
たいようさんのお部屋では、花びらをかたどったトイレットペーパーの芯の中にお花紙をつめて向日葵の花を作りました。お部屋に飾っていた向日葵を見ながらね。
同じものを作ってもこんなに違うんです♪だからおもしろいんですよね!向日葵は夏を代表するお花で元気がでますよね。お部屋が明るくなりましたよ。トイレットペーパーの芯(絵の具遊びで色付けしました)や、お花紙、麻紐、段ボール。子どもたちの手にかかると、身近な素材がこんな素敵な作品に生まれ変わるんです。
氷の中にお花を閉じ込めたものや、氷絵の具も、子どもたちの手にかかればおもしろい遊びを始めます。
転がった氷もそのまま残せたらいいのに・・・と思うほど、どのシーンを切り取っても素敵。
春雨を食紅で色付けしたもので遊びました。春雨の端っこをつまんで、びろ~んと揺れる春雨を不思議そうに眺めていたかと思ったら、両手でわしづかみにして紙の上で転がしてみたり。
容器に入れて渡すと、まずはひっくり返して全部出してから、そーっと指先で触れてみたり
並べているのも新鮮でした!
全部集めてギュッギュッと詰め込んでいるお友達や、「長いよ」と、今までにない素材のおもしろさを楽しんでいたり、
フォークですくうのも真剣そのものでした。ペットボトルの小さな口に入れてみたりしましたが、これはなかなか難しくて根気がいるようでしたよ。
紙の上は水分が抜けていくのでペタッと貼り付いていきます。お顔ができました!
「髪の毛~」
お顔のサイズに合わせて髪の毛はこれぐらいね!
遊びこんでいくうちにちぎれたり、色が混ざり合ったりして、最初のきれいな色ではなくなっていきました。
大人は麺=カップとフォークと思いがちで遊び道具を用意しますが、子どもを見ているとそうではないんですよね。
『子どもから遊び方を教えてもらう』そんな遊びの見守りができたらいいなと感じました。
身近な素材は他にもたくさんあるので、またご紹介できたらいいなと思っています。
今週は・・・
紙で隠してローラーをして、紙をとると、ポケットのできあがり。ボタンも好きな位置に貼り付けて作ったぐりとぐらのズボン。
紙粘土のお団子をパカッと割ると、中からきれいな色の絵の具がでてきて満面の笑顔の子どもたち。
「カニ!!」「ワニもいた!」と、指先をつかって一生懸命紙粘土をめくりました。
めくった粘土はトイレットペーパーの芯につめ込んだり、また丸めたり、たくさん重ねてみたり
ストローを出すと「ケーキだよ」ろうそくに見立ててお誕生日会を始めたと思ったら、全部抜き取って、用意していたパーツを、中に隠して最初からやりなおしたり、「シンプルなケーキ」と、ストローをいっぱいさして教えてくれたり(笑)用意したパーツは子どもたちの遊びの様子を見ながら少しずつだしていくと、
自由な発想で遊びこんだぐりとぐらの村ができあがりました。
遊び終わる時には、大きかったケーキはなくなり、積み重ねた大きな木のようなものはペッタンコに。ストローは全部抜き取られ全然違う形になっていました。これが本当の遊びこんだアト。
きらきらまつりでは、子どもらしい遊びのアトや製作を展示しました。保護者の方もじっくりと見てくださって、子どもの遊びに関心を持ってくださっていることに嬉しく思いました。ありがとうございました。
今週はきらきらまつりのゲームをして、おまつりの続きを楽しんでいますよ。
トウモロコシの皮むきもお手伝いしました。むいたトウモロコシを給食室に届けると「トトロのめいちゃんが届けに来たみたい♪」と給食室の先生。かわいいお手伝い、またお願いね。
お水遊びは 石鹸をつかって泡をたてて遊んだり
色水を作って遊んだりしています。色水を入れ替えているうちに色が変わっていくのもおもしろいですよね!
色のゼリーを使って遊んだりもしていますよ。色の混ざりの楽しさは、くま組さん達が「〇〇色になった」「これは〇〇ジュース」と関心を持っているようです。
「貸して」こんなやりとりも上手になってきましたよ。すごいでしょ~。
プランターにいっぱい隠れている小さなカエルさんをタライの中にいれてみると、スーイスーイと泳ぐ姿に釘付けです。ピョイっとスプーンですくってあげました。また遊ぼうね、カエルさん。
ちょっと、たいようのお部屋を覗いて見ましょう。
おや?姉妹園からやってきたかぶとむしさんですね。どうやら、かぶとむしの製作をしているところのようですよ。「足はどこにある?」「足は長かった」「何本あった?」「1・2・3・・・」「角もある」本物のかぶとむしを見ながら作っているようですね。
ほしのお部屋では何をするのかな?
サインペンで描いた上に、冷たい氷を一つポン。氷がとけて色がにじんできたね。冷たい氷が嬉しかったり嫌だったり。子どもたち一人ひとりの感じ方が違っていておもしろいですね。
いっぱい遊んでしっかりと給食を食べて、ぐっすり寝てと、暑さに負けず元気いっぱいに過ごしています。
来週もいっぱい遊ぼうね。